大分県佐伯市 腰痛・肩こり・膝の痛み等 運動器疾患専門鍼灸院

戦慄のアスリート

戦慄のアスリート

ラグビー人気と聞いて、どうせ、すぐ廃れるんだろうと思っていたら、けっこう続いていて喜ばしい。 競技そのものより、スター選手の人気に拠るものなのだろうが、このまま定着すればいいですね。

ところで、一番人気の五郎丸選手の例のポーズだが、あれを見て、思わず身構えたオッサンは、私と同世代であります。まだまだ寒さがつづきます。御身御大事に。

行動科学という、なんだかよく分からない能書きによると、あれは「ルーティン」なのだそうな。
注)ルーティン  外的な刺激に惑わされずに自分の道を貫くこと=自分を客観視できるもの。

間違ってはいないけど、あれはそんな可愛らしいものではありません。 あまりの危険さに封印された、禁断の技です。名を、「七年ゴロシ」という。 悪行の限りを尽くした者を、天に成り代わって成敗する、技というより刑の執行であって、そのシステムが整った形が正に、あのポーズなのだ。

執行者が宣告しつつ九字の印を結ぶ。九字とは、遠く道教を祖に持つ密教(日本における)の術であり、魔を破り邪を払う。 セリフがふるっている。

「天、怒りて非道を絶つ。臨 兵 闘 者 皆 陣 列 在 前!!」 天が稲光で応え、あたりが閃光に包まれる。「・・・七年ゴロシ」 すると、「前」の印形はいつの間にか、例の人差し指を立てた形に変わり、そしてそれはそのまま、悪を滅ぼす聖なる剣となるのである。 これを刀印という。

軽薄なヒーローが「なんとかパーンチ」とか、「何々ビーム」とか叫んで、避けられるから黙ってればいいのに、とハラハラさせられる掛け声とは意味合いが違う。 罪人への刑の宣告なのである。 

そんなものを、スポーツの世界に持ち込んだ五郎丸選手は、恐ろしい。 たまに外れる理由は、ラグビーボールにしか分からない。 

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